マジェスティック
今は、朝の5時だ。
先ほどまで「マジェスティック」(2001年作品)
という映画をビデオで見ていた。
ジム・キャリー主演だから、
またコメディかと思ったら案外マジなストーリー。
全編にジャズ(しかも、ベニーグッドマン時代のジャズ)
が流れていて、
ジャズ好きな私にはたまらない映画だった。
舞台は、1951年代の米国西海岸の小さな町「ローソン」。
共産主義者摘発(アカ狩り)が行われている時代だ。
偶然の一致かもしれないが、
一昨年から昨年にかけてのアフガン攻撃時、
それから、
現在のイラク攻撃準備にあたっての、
米国内で言論規制(戦争反対を言い出しにくい雰囲気)
を思わせる。
この映画のフランク・ダラボン監督は
「ショーシャンクの空に」
「グリーンマイル」
も撮っていたとのことだが、
(もちろん、全て観た)
今回の作品が一番後味がいい。
ジム・キャリーと言えば、
トゥルーマン・ショー(1998年作品)
も結構好きなストーリーだった。
「マスク」では彼のわざとらしい演技が
どうしても好きにはなれなかったが。
おそらく、私は、
ジム・キャリーがシリアスな役で
抑えた演技をするのが
好きなのかもしれない。
映画館を舞台にした映画では、
「ニューシネマパラダイス」が有名で、
もちろん、私も友人に勧められて観たけど
高尚過ぎて感情移入しきれなかった。
それでも、一応、涙は出たけどね。
皆がいい、いいって言う映画って
観て感動しなかったら
それは映画を観る感性が無い証拠
っていう感じがあって素直に見れない。
強制的に感動させられるようなところがあるから、
ブームの時は余り観ないようにしている。
それと、映画マニアの人は、
自分の好きな映画のことを良くないと言われると
烈火のごとく怒り出すから、
できるだけ近寄らないように気をつけている。
一度、メールで知り合った相手(女性)と
メールで口論になって怖かった〜。
それ以来、メール出していないけど。
映画を観てどう思うかなんて、
人それぞれ違ってもいいのにね。
やれやれ。
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マジェスティックの公式サイト
住民登録をすると、
当サイトで行われる数々のイベントへの参加権が得られるほか、
メールにて「ローソン・タウンニュース」が届けられるという。
町で唯一の映画館「マジェスティック」の状況をチェックできるとか。
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流音弥
2003年2月10日







