塩文控えめ
昨日、しょうゆを丸大豆しょうゆに換えたら、
急に料理がしょっぱく感じるようになった。
最初は、自分の味覚が異常になったのかと
心配になったが、
しょうゆを使う料理は全てしょっぱく、
他の料理は何とも無い。
やはり、
今回のしょうゆが原因であるとの結論に達した。
それにしても、
以前使った時はしょっぱく感じなかったので、
これは一体どういう訳だろう。
しょっぱいという味覚は年齢とともに
敏感になっていくものなのだろうか?
あるいは、
しょっぱくなったのは製品の方かもしれない。
製品の塩分濃度が以前より高くなったか、
この製品ロットだけ、塩分濃度が高かった。
う〜ん、有名なメーカーの厳しい品質管理で
そんなことがあるのだろうか?
いずれにせよ、
せっかく楽しみに買ってきた刺身を
しょっぱい思いをしながら、
食べ終わったときは、
気分は最悪だった。
この丸大豆しょうゆ、
我慢して使い切るか、
いっそ、水で薄めて使おうか、
いや、それもまずそうだ。
煮物や炒め物などの料理の味付けには使えそうだが、
最近は、そういう料理は余りしていない。
作るものといったら、
しょうゆを
納豆にかけたり、
生卵にかけたり、
豆腐にかけたり、
刺身にかけたり。
要するに、熱を使った化学反応による料理が
面倒くさいのだ。
これで、いかに私の食生活において
しょうゆが重要な役割を果たしているかが
わかるだろう。
今日は、駅から帰宅途中に、
閉店間際のスーパーに飛び込んで、
減塩丸大豆しょうゆを買ってきた。
普通の減塩しょうゆにしておくべきだったかも
と、今ではちょっと後悔してるが、
ここは、清水の舞台から飛び降りるつもりで、
使ってみることにしよう。
「減塩丸大豆しょうゆ」というだけあって
さすがに、普通の丸大豆しょうゆよりは、
塩気は少ないはずだからだ。
今日のおかずは昨日買ってきた餃子だ。
さすがに、今回は火を使わざるを得ないが、
新しいしょうゆの実験台としては、ちょうどいいだろう。
電気炊飯器のオレンジのランプが点滅している。
もうすぐ、ご飯が炊き終わる頃だ。
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「丸大豆しょうゆ」は、
油を搾る前の丸ごとの大豆を使用したしょうゆ。
大豆の油脂成分が醸造中に分解され、
まろやかな味わいを生み出すという。
なお、通常のしょうゆは
油を搾ったあとの加工大豆を使用する。
あくまでも、「まろやかさ」が売りのしょうゆであり、
しょっぱいという記述は
インターネットで調べても見つからなかった。
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やはり私の味覚が変わってしまったとしか考えられない。
医学書によると、口内炎ができると味覚が変わるという。
だが、口の中を見ても、出来物は見当たらない。
「味覚が変わるというのは、鬱病のキーワード!」
という記事も見つけた。
え〜い、いい加減にしてくれ。
人嫌いなのは、昔からだ。
「妊娠すると味覚が変わる!」
ふっ、私は男だぞ。
ま、まさか、想像妊娠?
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なお、本題は、誤字ではない。念のため!
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流音弥
2003年2月17日







