アルカイダによる東京テロの標的はここだ!
イラクへの自衛隊派遣を決めた日本に対して、
いよいよアルカイダによるテロが開始されそうだ。
11月21日、アルカイダが、
アラブ系週刊誌の「アルマジャラ」に対し、
次のような、日本へのテロ攻撃を警告する声明
を送っていたことがわかったからだ。
「日本の兵士がイラクに一歩でも足を踏み入れれば、
東京の中心を攻撃する。」(毎日新聞より)
「最初の日本の自衛隊員がイラクの土地を踏み次第、
アルカイダは東京に深く侵入、攻撃する。
日本は簡単に破壊されるだろう。
そして日本人はその現実を認識するだろう。」 (共同通信より)
そして、11月16日には、
アルカイダ系の組織「アブハフス・アルマスリ旅団」が、
同誌「アルマジャラ」に対して
日本やイタリアを名指しした警告声明文を電子メールで送っている。
「アラーの戦士に踏みつけにされたいのであれば、
イラクに行くがよい。
われわれの攻撃は東京の心臓部に届くであろう。」(共同通信)
日本の公安当局は、これらの声明に対して静観している姿勢だ。
日本国内には、まだアルカイダの基盤が出来ていない。
根付く土壌もないと判断している。
現時点では、アラブ系の不審者について調査しているところだ。
一方、テロを心配する日本の世論によって、
イラクへの自衛隊派遣が中止(延期)されること
を危惧した米国の対応は素早かった。
21日の米国務省エレリ副報道官の記者会見で、
「憎しみと暴力のメッセージに賛同しない限り、
派遣の有無にかかわらず、彼らの標的になる。」
と、派遣の有無にかかわらず、
日本がテロの標的になる可能性があることを警告している。
---------------------------------------------------
果たして、テロは起こるのだろうか?
米国はアルカイダ包囲網の結束を守る為に、
「自衛隊を派遣しようがしまいがテロは起こる」と脅しているが
もし、日本が自衛隊を派遣しなければ、
テロが起こる確率は多少は減るのではないだろうか?
アルカイダとしても、
限られたテロ要員を有効活用したいはずだ。
米国や英国を狙ったテロの方がはるかに効果的のはずだが、
未だに米国・英国本土での大きなテロは起きていない。
テロが起こる確率はどれ位なのだろう。、
飛行機が墜落するのと同じ位なのか、
山手線が停止するのと同じ位なのか、
電車で可愛い女の子と隣り合わせになるのと同じ位なのか。
はっきり言って、全くわからない。
もしかしたら、単なる脅しであって、
テロが起こらない可能性も十分ある。
だが、万一に備えて、
テロが起こりそうなところにはできるだけ行かないように
普段から気をつけておくことが大事だろう。
---------------------------------------------------
テロが起こるとしたら、声明の内容からしても、
東京の中心であることは明らかである。
だが、東京の中心と言っても、
おそらくそれは広範囲なものとなるはずだ。
地理的な意味での東京の中心ではなく、
東京の象徴的存在とも言うべき、代表的な場所・建物
と考えた方が良い。
米国ニューヨークの世界貿易センタービル
(地上110階)
が米国の商業の象徴的存在であったのと同様である。
---------------------------------------------------
テロが起こるとしたら、
次の2つの条件のうち、いずれか一方を満たす場所であろう。
1.高層ビル
高いということは、それだけ目立つということだ。
破壊された場合に、テレビ等で放映される映像は、
実に衝撃的である。
米国の世界貿易センタービルの破壊シーンは、
まるで映画のワンシーンのようであった。
対メディア戦略としては、これ以上の標的はない。
また、避難経路が階段に限られることから、
テロによる殺傷効果は絶大である。
「タワーリング・インフェルノ」(1974年)
という超高層ビルでの火災を扱った映画
をご覧になった方ならば想像できるはずだ。
そもそも、高い場所とは、恐怖の象徴でもある。
標的となりそうな場所を具体的に挙げてみた。
あくまでも、可能性が高いということであり、
厳重な注意・警戒が必要だということだ。
営業妨害をするつもりは全くないのでご理解頂きたい。
(1) 東京都庁
新宿区。243m。地上48階。
標的としては、最も効果的。
少なくとも東京都政は大混乱に陥る。
東京都庁のHP
(2) 六本木ヒルズ
ご存知、六本木にある超巨大商業施設。
六本木ヒルズ/Roppongi
Hills のHP
(3) サンシャイン60
豊島区池袋。地上226m。地上60階。
今は、ややマイナーな場所だが、とりあえずは目立つ。
池袋の象徴的存在であることは間違い無い。
サンシャイン・シティのHP
(4) 東京タワー
これまで、ゴジラやその他の怪獣に何度も破壊されてきたが、
実際に破壊されれば、確かに衝撃的ではある。
ただし、ビルではなく、人的被害も少ないので、
テロとして効果的であるかどうかは疑問が残る。
東京タワーのHP
(5) その他東京の超高層ビル
例えば、
・新宿の超高層ビル群
・住宅用高層マンション
どんなに警戒しても、
東京の至るところに立ち並ぶ、
これらの超高層ビルにまで警備の手が回るとは思えない。
いざとなれば、テロの標的となり得る場所だ。
それだけのテロ効果も十分あると思われる。
実は、一番危険な場所かもしれない。
ちなみに、超高層ビルの定義だが、
1968年に完成した日本発の超高層ビルが、
霞ヶ関ビル(千代田区霞ヶ関:地上147m、地上36階)
であることから、それ以上の高さのビルであると
考えて良いだろう。
次のサイトでは、
東京都の超高層ビルがリストアップされている。
もし、ニューヨーク世界貿易センタービルと同様の発想で
テロが行われるとしたら、
これらのうち上位から選ばれる可能性が高い。
もちろん、中位以下のビルも安心はできない。







