アルカイダによる日本人人質殺害映像
ザルカウィ容疑者率いる「イラクの聖戦アルカイダ組織」が
香田証生さん(24)の殺害の模様を撮影した映像を
ウェブサイトで流している
とのニュースを今朝、ネットで目にした。
もしやと思い、2ちゃんねるでURL情報を探したら、
いくつものスレッドで書かれていたので、
思わず当該URLをコピペしてジャンプしたら、
モロ、その場面が始まった。
犯人グループが声明を読み終えた後、
香田さんを横に倒し頭を押さえつけ、
首を大型のナイフでかき切り始める。
人の首は一瞬では切れないようで、
ナイフを前後に引く動きとともに、
首から床に大量の血が滴る。
ああ、駄目だ。
とても見てられない。
思わず、動画ウィンドウを閉じようとしたら、
ウイルスソフトのパターンファイル更新画面が立ち上がり、
最後の見たくない瞬間を隠してくれた。
いつもは鬱陶しく目障りに感じる更新画面だが、
この時はありがたくて涙が出た。
最後の瞬間はともかく、
人の首が切断されていく映像を見たことがなかったので
(普通の市民なら見たことある訳が無いが)
トラウマになる程の強烈な衝撃を受けた。
しばらく、夢に出てくるんじゃないだろうか?
子供、
心臓の弱い方、
心の優しい方、
は絶対に見ては行けない。
精神的ショックが強すぎる。
人格も変えてしまうかもしれない。
ホラー映画や怪奇特集が好きな方にも、
やはり薦められない。
現実の映像と架空の映像とは、
内在するパワーのレベルが全く違う。
また、海外の危険な地域、
特に、中東に出かける日本人は、
一度この殺害の瞬間の動画を見ておくべきだろう。
行きたい気持ちなど一瞬で萎えるはずだ。
今後もテレビなどでは
殺害の場面は残酷すぎて、
絶対に放送されることは無いだろう。
それはそれでいいかもしれない。
受身的に観るものではないからだ。
私自身、殺害映像を観て、
若干、いや、かなり後悔しているが、
面白半分で観た罰だろう。
現在の日本、世の中では、
ゲームや映画やテレビ番組で、
人を殺す場面が頻繁に出てくる為、
殺人自体が
単なる記号、
単なる情報でしかない。
架空の映像であるから、嘘っぽいということもある。
だから、
殺人の残酷さがわからない。
他人事としてしか受け止められない。
実際、私も見るまでは、
その残酷さ・悲惨さを全く実感できなかった。
そして見た瞬間、背筋が凍りついた。
現実の映像というのは、
それだけの生々しさがあり、
「リアル」なのだ。
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関連サイト
2ちゃんねる
http://www.2ch.net/
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流音弥
2004年11月3日







