ウサギ ピョコピョコ
東京・荒川の河川敷で、
ホームレスの飼っていたウサギが大繁殖。
約3年間で7匹が50匹まで増えたそうだ。
このウサギは穴ウサギで、
地面に穴を掘って生活している。
ウサギは夜行性なので
夜になると穴からピョコピョコ出てきて、
土手の芝生を食べたり、
生えている草を食べたりしているという。
この珍事をテレビ局が放っておく訳が無い。
まだアザラシのタマちゃん程の熱狂は無いが、
2月19日に新聞報道されるやいなや、
21日の今日すでにワイドショーのレポーターが
取材していた。
別にウサギ愛好家ではないが、
いやー、可愛いね〜。
だがここで問題が持ち上がっている。
大量に増えたウサギが土手に穴を掘ったり、
芝生を食べてしまうことにより、
土手の強度が低下する可能性があるからだ。
ウサギ自体は、すごく可愛い動物なのだが、
ウサギのために台風などの増水時に、
土手が決壊したら笑うに笑えないだろう。
私が子供の頃に、
父が勤務していた小学校で大繁殖して、
数匹持ち帰ってきたことがある。
飼育場の地下に穴を掘って外に逃げ出し、
それが大繁殖。
やはり何十匹にも増えたそうだ。
ウサギは、1年間に6〜7回子供を生み、
1回の出産で7〜8匹生むので、
1年で1匹が50匹に増える計算になる。
まさに、「ねずみ算」!
おっと、「うさぎ算」とでも呼ぶべきか。。。
脱走した穴ウサギは、
もぐらのように校庭のあちこちに穴を掘りまくった。
それだけならまだいいが、
運動する児童が穴につまづいて、
転んで手や足をすりむいたり、
捻挫するなど危険にさらされる。
だから、先生が総出でつかまえて、
飼ってくれる人を探したという。
今回の荒川ウサギでも、
1日約1000円かかるえさ代に
日雇い労働者の飼い主も負担になってきたそうだ。
だからと言って、えさをやらないと、
土手の芝生を食い尽くすだろうし。。。
現在、飼ってくれる人を探しているそうだ。
どうしようかな。
買いたいけど、
マンション暮らしの私には無理かな。
部屋が臭くなりそうだし。。。
ウサギは年中ウンコばかりしているような印象がある。
アレだけは耐えられない。
ウサギを一気に減らすいい案がある。
食べてしまうのだ。
確か、ウサギ料理は西洋料理でも
よく目にするメニューだ。
今まで、よく食われてしまわなかったものだ
と感心している。
そして、ウサギの毛皮で襟巻きや毛皮のコートを作る
のもいいかもしれない。
50匹いれば数着はつくれると思う。
ああ、私はなんて動物虐待なのだろう!
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流音弥
2005年2月21日







