あったらいいな。災害対応の万能携帯
昨日、福岡県沖でマグニチュード7の地震が発生した。
震度も6弱と、昨年の中越地震以来の大きさだ。
テレビで流れた地震時の映像を観ても、
お寺の石の塔が次々の倒れていく様子が、
地震のすさまじさを感じさせる。
幸いなことに、死者は1名だけで、
怪我人も数百人程度だという。
あれだけの規模の地震で、
しかも、福岡という大都市近辺での地震にもかかわらず、
死者1名というのはまさに奇跡だ。
非難した住民への支援などにおいて、
ボランティア団体による中越地震での経験が
生きているという。
ぬるま湯につかりぎみの危機感の無い日本でも、
過去の災害経験が蓄積できるようになったとは。。。
少し嬉しい。
先ほど見ていたテレビ番組で、
携帯電話を普段から持っていると、
地震時に意外な使い道があると
放送していた。
中越地震が起きた際、
携帯の液晶の明かりを使って、
家族が暗い家の中から脱出できた
と放送していた。
地震発生は、10月23日の午後5時56分だから、
きっと外も真っ暗だったろう。
それだ!
これから、日本は未曾有の地震多発地帯に
なるような気がする。
私の野生の勘がそう叫んでいる。
去年の中越地震の後半年もたたないうちに、
今回の福岡沖地震。
となると、きっとあと半年以内に、
日本のどこかで同じような規模の地震が起こる。
そこで、万一地震が発生した時に役立つような、
災害対策機能を充実させた携帯電話を発売したら、
今なら、結構多くの人が買うのではないだろうか?
とりあえず、
1.電池の寿命を延ばす。
2.充電機能の実装
太陽電池を内蔵してたり、
時計のように振ると充電できるのもいいだろう。
3.ライト機能の実装
現在のような液晶では暗すぎるし、
時間が経つとすぐに消えてしまう。
それよりも、非常時の機能として、
明るめの発光ダイオードを実装するといいだろう。
4.災害時連絡ホームページへのワンプッシュ接続機能
各キャリアごとにサイトを設置してもいいし、
共同でサイトを設置してもいいだろう。
5.ナイフや缶きり、栓抜きなど、
サバイバルナイフに装備してあるような機能が
あってもいい。
但し、ナイフだけは問題かもしれない。
普段からナイフ付き携帯を持ち歩いたら、
万一、誰かと喧嘩したら、
ナイフ付き携帯で相手を刺してしまうかもしれない。
6.暖を取る為に発火機能があると、
これまた便利かもしれないが、
これも4と同じ理由で却下となるだろう。
ライター付き携帯を持ち歩けたら、
放火事件が増えるに違いない。
7.それから、耐水性も必要になるだろう。
日曜生活防水程度ではなく、
10気圧防水ぐらいあるといい。
そうすれば、
火災などから逃れる為に水の中に飛び込んでも、
故障せず使うことができる。
8.ラジオ・テレビ受信機能
最近、これらの機能がついている携帯が増えている。
できれば、これらの機能を使っても、
何日も見続けることができるだけの、
バッテリー量が必要。
現在の携帯では、動画などを再生したら、
すぐに電池が切れてしまう。
9.バーチャルキーボード機能
赤外線やレーザー光線などで、
キーボードの画像を机の上などに映写して、
キーボードのように入力できる製品があるそうだ。
長い文章を入力するには、
携帯よりもはるかに速く入力できる
フルキーボードが欲しい。
1から9までの機能をすべて実装したら、
かなりサイズのでかい携帯になるに違いない。
それでも、こんな万能な携帯があったら、
私だったら絶対買うぞ。
5万円位でできないだろうか?
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流音弥
2005年3月21日







