反煙か反タバコか?
これは、私が以前書いたエッセイ「嫌煙と反煙」に対して、
「反煙」という言葉よりも
むしろ、「反タバコ」の方が自然ではないか?
とのご意見をメールで頂いた際に、
お返ししたメールに一部手を加えたものだ。
「反煙」の趣旨を我ながらすっきりまとめることができたので、
ここに公開しよう。
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○○さん、初めまして。
感想を送ってきて頂いた方は初めてです。
「反タバコ」としない理由は、
全ての「タバコ」が悪いのではなく、
「煙を出すタバコ」がいけないからなのです。
「煙が出ず、臭いも出ず、
吸っていることがいっさいわからないようなタバコ」
であれば、良いと考えています。
以前、煙の出ないタバコが製品化されましたが、
残念ながら「おいしくない」ということで、
あっという間に市場から消えてしまいました。
タバコメーカーによる、
「おいしくて煙の出ないタバコ」
のさらなる研究開発を期待します。
それに、
本来、タバコ自体に罪は無い。
悪いのはそれを吸う、
意志の弱い人間である。
というのが私の持論なのです。
自分の欲望をどこまで抑え、
コントロールできるかで、
その人の価値は決まってくると思います。
また、
葉巻やパイプは「タバコ」ではないから吸っても良いのだ
という屁理屈を主張する人もいます。
そういう場合も想定して、やや広め意味を持つ
「反煙」という単語を使用しています。
問題となるのは、
人体に有害でかつ不快感を与える
「煙」なのです。
ですから、
タバコと同じいやそれ以上に有害かもしれない
自動車などの「排気ガス」の「煙」
に対しても、私は反対するのです。
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喫煙問題 関連リンク集:
<健康ナビ>より
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流音弥
2002年3月4日







