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聖母マリアの性染色体

あ〜、またまた、こんなこと書いて〜
と座長(極楽座)から叱られそうだが、
もともとひねくれ者の私なので、諦めて欲しい!

今、街は、まさにクリスマス一色となっているのだろう。
デートスポットはきっと混むだろうな〜。
ディズニーランドとか、夜景のきれいな所とか。。。
ホテルも満員だろうな〜。

さて、何と不謹慎なことなのだが、
聖夜に日本中のホテルで行われるある営みと
非常に関係の深い事が今回のテーマだ。

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クリスマス・イブは、イエス・キリストの降誕日の前夜である。
といっても、聖書には25日が降誕日であると
明確に記述されてはいないそうだ。
昔、何かの会議で決められた日であるという説もある。

聖書によると、聖母マリアは処女のまま、
キリストを生んだということだが、
それが人間として可能なことであるか?
どのような仕組みで妊娠できたのか?

などという疑問はさておき、
今回は染色体の切り口から考察してみよう。

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まず、「聖母マリアはヒトである」という前提で考えることにする。
ヒトの細胞には、卵子由来の23本の染色体と
精子由来の23本の染色体がある。
そしてそれらが対になって23対の染色体という訳である。

うち、23番目の対の染色体は男女の性別を決定するので、
「性染色体」と呼ばれている。

1〜22番目の対の染色体は男女の性別とは無関係なため、
「常染色体」と呼ばれている。

性染色体はXYの2種類があり、
XXなら女性、XYなら男性となる。
つまり、女性はXしかなく、男性と交わらない限り、
たとえ、クローンを作ったとしても、
Xの染色体を持つ性、つまり女性しか生み出すことはできない。

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ここで、「キリストもヒトである」という前提で考えることにする。
そう仮定しないと全ての議論が意味を為さなくなるからだ。

「ヒト」である聖母マリア(女性)が、男性との交わり無しに
「ヒト」であるキリスト(男性)を生む、

性染色体の組み合わせから考える限りはあり得ない。

聖母マリア(女性)が女の子(女性)を生む というのならば、
組み合わせの点からはまだ納得ができる。
もちろん、男性との交わり無しに
どうやって性染色体を伝えたかは、想像できないが。。。

結論としては、以下のいくつかの仮説が考えられる。

 

1.聖母マリアはヒトであるにもかかわらず、
  突然変異か何らかの原因でY染色体を保持していた。
  そのため、子であるキリストはXY染色体が伝えられ、
  男性となった。

2.聖母マリアはX染色体のみの普通の女性だったが、
  キリストは、突然変異か何らかの原因で
  X染色体しか持たないのに男性の形態をしていた。

 

もちろん、これらの仮説の前提は、
聖母マリア及びイエス・キリストは
ヒト(地球人、ホモ・サピエンス)であるということだが。。。

最後に、このコラムは「聖母マリア」及び「イエス・キリスト」を
誹謗・中傷するつもりは全く無い。
性染色体という切り口から伝説を分析するという
1つの実証的アプローチである。

案外と、こんなところに人類の重要な秘密が
隠されているような気もする。

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プチコラム(クリスマスの正しい表記記について)

日本クリスマス協会
The Christmas Society of Japan
http://www.forest.ne.jp/xmas/

のホームページに以下のような記載があったので紹介する。

正しいクリスマスについて

クリスマスは、Christmas または Xmas と表記します。
米国では X-mas と書かれる場合もあります。
残念ながら日本では X'mas としているものを
見かけることが多々ありますが、
これは正しい表記ではありません。

Xmas の X はアルファベットの X でもあるのですが、
これは歴史的にはチェックマークの様な基本的なしるしであり、
キリスト教文化圏の基本的な記号クロスつまりは十字架であって、
これ自体がキリストを表わす記号です。

ちなみにXmasの mas は「ミサ」を意味します。

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さて、クリスマスと言えば、クリスマス・キャロル!

私が愛聴するクリスマス・キャロル集(アルバム)を
いくつか紹介しよう。

A VERY SPECIAL CHRISTMAS
(邦題:クリスマス・エイド)(1987)
→80年代洋楽ポップス・ロックを代表するアーティスト勢揃い。
 80年代洋楽ファンが泣いて喜ぶ
 クリスマス・オリジナルアルバムである。
 シリーズとして、2,3とあるが、
 最初に作成されたこの盤が一番素晴らしい。
 13年も前のアルバムなのに
 未だに聴いても古さを感じさせないのは
 内容の濃さのせいだろう。

 THE POINTER SISTERS
 EURYTHMICS
 WHITNEY HOUSTON
 BRUCE SPRINGSTEEN
 THE PRETENDERS
 JOHN COUGAR MELLENCAMP
 STING(そう、STING.com の所有権認められなかった!)
 RUN-D.M.C.
 U2
 MADONNA
 BOB SEGER & THE SILVER
 BRYAN ADAMS
 BON JOVI
 ALISON MOYET
 STEVIE NICKS

2つ目のアルバムは、「レゲエ・クリスマス」
→サングラスをかけたサンタのジャケット。
 レゲエのリズムに乗って、
 クリスマスキャロルの楽しいパーティが始まる!
 みんなとわいわいやるときにいいだろう。

3つ目のアルバムは、KENNY Gの「MIRACLES」
→是非、恋人と聴いて欲しい。
 ロマンチックになること、この上なし。
 ソプラノサックスの甘い調べが心の琴線に触れる。
 KENNY G は他にも、ロマンチックなアルバムが多いので
 聴いて興味を持たれた方は、いろいろ聴いてみて欲しい。

 「BREATHLESS」、「DUOTONES」。。。
 特に、「DUOTONES」中の「SONG BIRD」は
 映画「プリティウーマン」でジュリア・ロバーツが
 ホテルのリチャード・ギアの部屋で、
 くつろぎながら聴いた曲である。
 映画ファンなら覚えているかもしれない。

 独り者の私は、普段は自由気ままに暮らしているが、
 唯一、クリスマス・イブだけは、
 一人でいることを寂しく感じる。
  これも神のなせる技か?

それでは、皆さん、素敵なクリスマスを!! 

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極楽座連載エッセイ「設計図」第4回テーマ
「聖母マリアの性染色体」
流音弥(2000年12月22日)より

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