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フードテロ

「きょうも牛肉を食べた。これからも食べ続けるよ」

昨年12月23日に
BSE(牛海綿状脳症、狂牛病)に感染した牛が発見され、
日本を初め世界各国から牛肉輸入停止処置を受けている米国の
アホ2世大統領「ブッシュ」が
1月1日の休暇先で記者団に対して語った言葉だ。

はいはい、わかった、わかった。
君はたっぷり米国の牛肉を食べて、狂牛病になってくれ。
それが、世界平和の為だ。
だが、残念なことにBSEの潜伏期間は、
短くても10年(牛の場合2〜8年、平均4年だが)、
とかなり長い。

狂牛病が発症し、ヘタリ腰になったブッシュを見られるのは
まだまだ先のことになる。

ところで、昨年12月31日と今年の1月1日に
米タイム誌が米国の成人1000人を対象に実施した調査によると、
66%が流通している牛肉を「安全」と答え、
「安全ではない」と答えたのは27%に過ぎなかったという。
53%が今までと同じ量の牛肉を食べており、
19%が量を減らしたという。

どうやら危機感が足りないのはブッシュだけでなく、
米国人全体らしい。

もし、BSEの感染原因が、
テロによるものであったらどうするのだろう?

米国民の安全を脅かすだけでなく、
米国の牛肉産業を中心に経済的大打撃を与えることができる。
シカゴ市場での生牛先物相場も下落が続いている。

こんなスマートで確実なテロ行為が他にあるだろうか?
もし、今回のBSEがテロによるものだったとしたら、
この実行犯は余程の切れ者に違いない。

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狂牛病・クロイツフェルトヤコブ病リンク集@健康ナビ
http://www.kenkounavi.net/site/bse.htm

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流音弥
2004年1月6日

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