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Google活用法

先日、「極楽座」の宣伝・告知用の掲示板に
「Google」の宣伝が載っていた。

「Google」は、最近、非常に注目されている検索エンジンである。
あちこちのパソコン雑誌で紹介されていて、私も時々使う。
何が、そんなにすごいかというと、
とにかく、検索スピードが速い。
検索結果の右上に、
「検索にかかった時間0.50秒」などと表示される。
ある意味、自信の表れなのだろうが、体感的にも速い。

また、検索件数が非常に多い。

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早速実地調査をして見よう。

「山田課長代理」をキーワードに検索した結果は以下の通り。
(なお、数週間前の結果なので、
 現時点とは多少結果は異なるはずである)

Google:該当14件。 (うち、正しいのは3件)
     検索にかかった時間0.03秒。       

Yahoo :3件。(うち、正しいのは、1件も無し。)
     ただし、これは goo の機能。

     ※この時点では、まだ、Yahoo!はGooと提携していた。

infoseek:6件。(うち、正しいのは、1件)

Lycos :433件。(うち、正しいのは、0件)

Fresh Eye:25件。(うち、正しいのは、0件)

Excite :4件。(うち、正しいのは、1件)

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単純に、検索できた件数では、Lycosがダントツだった。

しかし、それらは全て、
お目当ての「レオパレスの山田課長」関連サイトではない。

どうやらこの世の中には、
実物(実在する)の「山田課長代理」が大勢いるらしい。

ただ、私にとってはそれらはどうでもいいものだった。
実在する「品質管理課の山田課長代理」を捜している訳ではない。

この結果から言えることは、
検索エンジンは単純に数が多ければいいというものではない。
その人の目的に応じた検索がなされなければ意味が無いからだ。

また、 もしかしたら、別の人は、
本当の「山田課長代理」を探すかもしれない。
その場合は、Lycosは非常に良い情報源となるに違いない。

Googleでは、3件が「レオパレス系サイト」であり、
検索エンジンの中では最高だった。
さらに、「関連ページ」をクリックしたら、

「www.leopalace.ne.jp/CM/に関連したページを検索しました。」
「約18件 検索にかかった時間0.70秒」

と、レオパレス系サイトが18件も表示された。

これは、たまたま「山田課長代理」という
キーワードの結果によるのか、
それ以外のキーワードでも同様に的確なサイトを
検索するのかは、
もっと多くの検索結果の統計を取らないと断定はできない。
が、 かなり使える検索エンジンであることは確かだろう。

ただし、難点をあげるとすれば、
説明がわかりにくいところか。。。
おそらく、説明は、機械的につけられているのだろう。

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1つ1つサイトを開いて情報を探していく時間が無い場合や、
ちょっとしたリンク集で済んでしまうような検索の場合には、
Googleの能力は十分な効果を発揮しきれない。

それでも
インターネットでその言葉の関連情報を
迅速かつ効率的に調べる際には、
最強の検索エンジンには違いない。

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P.S.

以前は、Yahooで検索して、何も検出されなかったときは、
gooの機能を使った検索結果が
自動的に表示されるようになっていたが、
いつのまにか、それが
Googleに変わっているのに最近気が付いた。

さすが、Yahoo! 移り身が速い。

しかし、これから、Gooはどうやって生き残っていくのだろう。。。

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Google:世界で最も検索力の高い検索エンジン
http://www.google.co.jp/

Goo: Googleが出現するまでは、
    日本で最も検索力の高い検索エンジンだった。
http://www.goo.ne.jp/

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極楽座連載エッセイ「設計図」第16回テーマ
「ゲノム・ゲノマー・ゲノメスト」
流音弥(2001年4月2日)より

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