家族メーリングリスト
約1ヶ月前に、我が家族のメーリングリストが開設された。
無料のメーリングリストサービスを利用したものだが、
とても恐いものがある。
そもそも60代半ばの母が、
VAIOを使ってメールを書いている姿が信じられない。
デジタルデバイドなど、一体どこの世界の話だ?
それから、iモードを父が購入して、
父母間でメールをやりとりしているという。
夫婦なのにメールでは丁寧語を使っているという。
これまた、メール(文通)のなせる技か。。。
そう言えば、文章を書く場合は、
なぜかかしこまった文体になってしまう。
○○だよね〜。△△なんだけどさ〜。××じゃん!
という文章を書くのは非常に抵抗がある。
チャットはだから辛い! だ。
家族メーリングリストの良い点は、
家族の近況が分かること。
私の場合、携帯電話に配信されるようにしているので、
いつでもどこでも読める。
これはこれで面白い読み物で退屈しのぎにはなる。
そのうち、父の釣った魚の写真が、
メールで送られてくるようになるに違いない。
まあ、それはそれでいいか〜。
先日、母が書いたメールに対して、
誰も反応しなかったら、
お怒りメール!
「メールを書いてもらったら、
返事をするのが人の礼儀というものです!」
ごめんなさい。。。
我が兄弟は、早速、お返事メールを書いたのであった。
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極楽座連載エッセイ「設計図」第17回テーマ
「幸福の遺伝子」
流音弥(2001年4月18日)より







