レンタルサーバーを選ぶ時の心得の条
また、私の契約しているレンタルサーバーが、いくつか落ちている。
しかも、Windows2000のサーバーだけだ。
同じレンタルサーバー会社でも、
Linuxのレンタルサーバーは落ちていないから、
やはり、最近のウイルス騒動の影響に違いない。
Windows2000レンタルサーバーの方は、
これまでも、よくダウンしていることが多いので、
これから、レンタルサーバーを選ぼうと考えている人は、
絶対に、Linuxのサーバーにしておいた方がいいだろう。
インターネットサービスに要求されるサーバーの性能は、
スピードも大事だが、それ以前に、安定性だ。
いくら速くても、ダウンしていたら無用の長物である。
特に、eビジネスにおいては、
そのホームページにアクセスできなければ、
顧客は別のサイトに移動してしまう。
もちろん、時間をおいて再度アクセスしてくれる
ロイヤリティの高い顧客も中にはいるかもしれないが、
他のサイトでも用が済むような場合であれば、
それは、顧客の流出 であり、
完全なる ビジネス機会の損失 と言えよう。
その損害は、売上の多いサイトほど大きいはずである。
従って、消して落ちることの許されないeビジネスサイトは、
LinuxやUnixをサーバーに使用するのだ。
また、サーバーの安定性が要求されるのは、
eビジネスだけではない。
いわゆる個人サイトにおいても、
ダウン時にアクセスした人は、
そのサイトがもう無くなったと勘違いするかもしれない。
もう2度とその人はアクセスしようとしないかもしれない。
こうして、個人サイトにとっての大事なお客様が失われ、
そのサイトのアクセス数は一時的に低下することになる。
結果として、それが長期間影響し、
人気が低下することもある。
そもそも、これまで、安定性の良いLinuxだったのをやめて、
Windows2000のサーバーを採用する
レンタルサーバー会社もどうかしている。
また、それ以前の問題として、
自分の大事なホームページが閲覧できないのを見るのは、
それだけで、精神衛生上かなり良くない。
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流音弥
2003年8月22日







